ゼンレスゾーンゼロ
トムジェリメカボーイと爆イケ爆乳美女の動きまくる広告を目にしまくる
おもろかわい~!けどソシャゲもう増やしたくないしな…と一旦忘れようとする
激イケ狼の動画やイラストなどが流れてくる
気になる…けどソシャゲry
とうとうDLする
ストーリーで遊んで順当に邪兎屋をかわいいかわいいしていたら、ぶっそうかわいいチェーンソーメイド♡カリンちゃんにやられる
さいこう伏兵
そのままヴィクトリア家政に転げ落ちた
ビクトリア家政の皆様方素敵ですわ~
リナさんの喋り方すっき♡ふわふわ浮いててかわいい
エレンちゃんのダウナーな感じも大好き、このキャラでカリンちゃん呼びなのも最高
DLの後押しになったライカンはね…喋り動くたびにニヤニヤ笑ってしまうのでよくないですね
広告のニコとビリーはムサコジみたいな関係かなと思ってたら雇用主と従業員だったんだ…!
ニコの親分と慕っててとてもかわいい
ニコのほほほほほ!笑いスキ
アンビーとビリーもいい
再会したビリーを怪しんで攻撃しかける→ビリーの好きなタイプを聞き出して本人認証、からの「ビリー、会えて嬉しい」は攻撃しようとしたことを仲間へのストレートな言葉で天然でしれっと無しにしようとしてて大好きになっちゃった
ただ戦闘はよくわからん
よくわかってないけどレベル上げて攻撃と回避してたらSが取れるので親切だな
世界観や専門用語の説明をかなり潔くバッサリ省いてるものの、別に事細かに説明しなくてもだいたいこういうことだろう…と読めるのもいい
オタク的にはヴィクトリア家政と邪兎屋が好き♡白祇重工もいい
カプ厨的にはライカリ
ポケモンカフェ
写真を貼りたいので去年の秋の話をする
ぜんっぜん予約できなかった…
PC前にスタンバイ→予約開始と同時にカチカチ→日時選ぶ→席選ぶ→「売り切れました」表示→最初のページに飛ばされる→予約カチカチ…を3回やって全部売り切れた
友達の方は取れてた…ありがとう…
ゲンガーちゃんが遊びに来てくれました
かわい~♡
なんと目が赤く光るギミックがある。
ゲンガーのあやしいひかり!客は(可愛さに)こんらんした!
誘導のお兄さんが「ゲンガーの可愛さにメロメロになってるみなさん!」というようなことをおっしゃっていて、まさしくその通りだった。あの場のみんなゲンガーにメロメロになってた
ゲンガーのシチューセット
ランチョンマットに「ゲンガーはどこにパンを隠したのかな?」て書いてあって、え~どこだ…?と店内を見回してみるがそれらしきものはない→料理が届く→スープの蓋を開けるとコック帽型のパンがスープに浮いてる(写真撮るの忘れた)!ここに隠してたのね~
https://www.pokemoncenter-online.com/cafe/news/240119_02.html
友達が頼んだピカチュウカレーもめっちゃかわいかった
ピカチュウたちが食事してる席があった かわいい
マッドマックス:フュリオサ
めちゃくちゃおもしろかった。
暴力!蹂躙!暴走!爆走!爆発!はあ~気持ちいい
最初から最後まで世紀末たっぷりでよかった。
「エビフライはタルタルソースを食べる棒」「鍋はポン酢を飲む口実」「ストーリーは暴力の舞台装置」new!
暴力と暴走抜いたら30分で収まると思う
ボンバーマンビーダマン爆外伝
dアニメストアにきてた!
懐かしい…!子どもの頃、日曜朝に早く起きられた時だけ見てたな
これまで円盤化や配信は一切なし、見る手段といえばレンタルビデオか自家製の録画だけだったらしい なんてこと
本筋は侵略者と戦う戦士たちの話だけど、基本一話完結のギャグ話が多めでたまに真面目な展開を挟んで、終盤一気に方を付ける!
本筋のストーリーは王道で言うことなし。ギャグがおもしろくてすごく笑った、楽しかった
特にあかボンときいろボンの、くっついて欲しいわけじゃない、公式もくっつけようとしてないから安心して推せる男女コンビのこざっぱりした関係がいい
あときいろボンとしろボンの男友達!って感じの関係も好き
ポニコーンとの関係も可愛かったし、私きいろボンが好きなんだな
きいろボンの担当回はゲストキャラとの人情話が多くてお気に入り
くろボンは今では珍しい、ズラしがない、ピンチにさっそうと現れておいしいところ持って行くクールキャラを真面目にやっていて面白かった
今の時代にくろボンを描くなら、こう見えて甘いものに目がないとか、小動物が好きとか、壊滅的な方向音痴とか…そういうギャップを演出されそうな気がする
ミステリアスクールキャラの「混ぜものなしの原液」を飲まされた気分
いいもん見た
ダークビーダ四天王も最後までチャーミングな敵役で素晴らしかった
シュリンゲさまとパープルボンさん好き♡シルドーク様も好き
彼らのアーマー(鋼蒼竜はがねそうりゅう、銕白虎くろがねびゃっこ、翼朱雀つばさすざく、鎧玄武よろいげんぶ)のネーミングは秀逸
おもちゃについてくる漫画をアニメ1・2話で前日談として片付け、2話ラストで一気に時間が経過して、1・2話で活躍したしろボンが姿も名前も全く同じのまま出てくる…という繋げ方には心底びっくりした
説明一切なしで!思い切りがよすぎる
でもボンボンのSDガンダムのことを考えてみると、コロコロのビーダマンもやりそうな無茶ではある
作中の終盤に「大昔に世を救った伝説の戦士たち」として、1・2話のしろボンたちが頭身が上がったムキムキのビーダマンたちのイメージつきで語られてて、あの超駆け足だったしろボンたちの話は夢じゃなかったんだ…とやっと実感できてじわじわ感動した あまりにハイスピードで駆け抜けていったから夢みたいな彼らだったなと思ってたので…
体格良すぎなのは人々に語り継がれるうちに脚色されていったんだろうけど、「きいろボンの周囲は常に笑顔が絶えなかった」というのはきいろボン自身が脚色したのかな笑 ギャグで笑い取れたことなかったしポニコーン以外には 失笑すら起きてなかったからね
ラスボスのダーク皇帝が結局何者なのか最後までわからず、実態がない得体が知れない存在のまま終わった
人々の心から生まれた闇の集合…というようなこともなく消えた?けど、倒して平和になったという事実だけがあればいいのであって、実はラスボスの正体ってあんまり重要じゃないのかもな~と思った しろボンたちも気にしてなかったし
SDガンダム三国伝も実態のない「闇」との戦いの話だったけど特に不満はなかったし
ゴジラ×コング 新たなる帝国
めちゃくちゃおもしろかった
暴力!大乱闘!
滝でシャワー浴びるキングコング人間すぎわろた
人間に治されたキングコングの歯を指差して笑うサルたちも人間すぎ
小さい猿との関係がスリリングでハラハラした
ゴジラ、北極のモンスター倒してピンクになっとるオシャレ
モスラ有能、かわいい
飛行機をシュッと掴んで安全なところにおいてくれたり、糸で助けてくれたり
ゴジラを尻に敷いてる
草に食われたおじさん あそこ意味あるのか?
あのおじさんじゃなくてもアロハシャツの男が飛行機操縦できるし…
キングコングが最後氷河期怪獣犬みたいに手なづけてたのはなんなんだよ
博士と娘の話は泣けた
ウマ娘 ワンダーアキュート育成ストーリー
すごくよかった
自分のために走るのではなく一度折れてしまった人たちをまた輝かせるために走るひたむきな姿勢に泣いたし、それに勇気づけられる人々にも泣いた
覚悟決まりきってるワンダーアキュートに説得されて、彼女の未来を燃やし尽くして鍛えるトレーナーにも泣けた
アキュートさんの「自分が走る姿を見せたい人々」の範囲は実家のボクシングジムの生徒さんたちとリハビリ中のおじいちゃんおばあちゃんたちといったごく身近な人々で、それもよかった 世界中の人に走りで元気を届けたい!キラッキラウマ娘も好きだけど、この剣の届く範囲が俺の国タイプも大好き
献身がいきすぎてて、でも押し付けがましくなくて、後輩に刺激されて本能を抑えるのをやめて、最後には誰かのためじゃなくて自分のために走るアキュートさんは素敵だ
虎や豹が僕らの心にも!獣たちがひそむこと知らないからやつら!安い値をつけやがって解き放つぜ!
あとはやっぱりオペラオーちゃん!
アキュートのトレーナーになにか思うところがあるみたいで、謎多きミステリアスウマ娘と、学生の身でありながらトレーナーを厳しく正しく導く師匠の両面があってよかった
オペラオーちゃんやっぱ大好き♡
ホッコータルマエちゃん美少女すぎる 可愛い
コパノリッキーちゃんもレトロな美少女キャラデザでかわいい
ファル子ちゃんも絶対的センターの存在感がいいですねえ!ウマドルであることはもちろん知ってたけど、ダートを盛り上げる座長の意識でやってたんだなあ…そんなに広い視野でやってるとは思ってなかったので好きになっちゃった ダートは世間では芝ほど華やかに取り上げてくれないとアキュートトレーナーが言ってたのも相まって
ウマ娘 新時代の扉
めっ……ちゃよかった……
オペラオーさんかっこよすぎ!
尺的に変わり者な言動がナーフされてひたすらかっこいいオペラオー様だった
好き♡ドトウちゃんと結婚して♡
アグネスタキオンは私にとって「苦手だけど好き」という奇妙なポジションにいる
カッ!と開いた怖い目がいい
最速に至るための研究ができればよくて、そこに到達するのは他のウマ娘でもいいからデータも提供するしサポートもする気満々、今自分が走ってるのは自分自身をモルモットにするのが結局一番手っ取り早いからなだけ…のタキオンが、ポッケの走りを見て自分が到達するんだと火をつけられるのがよかった たまらず走り出す姿も素晴らしかった
史実を知らないから、ポッケとオペラオーどっちが勝つのかわからなくてふつうにドキドキした…
劇場版を通ってから改めて3期を振り返ってみると、間延びも良くなかったのかな~と思った
トプロちゃん主役の4話完結アニメや今回の劇場版はすさまじい出来だったので、史実を扱う以上は1クール分の尺を埋めるためのオリジナルネタは入れずに短時間でガッと濃縮して描き切るのがいいのかもしれない
ルックバック
「漫画かくの好きじゃないんだよね」
「じゃあなんで藤野ちゃん漫画描いてるの」
京本と漫画描いてるシーンたっぷり
泣いたり笑ったりしてるふたり
「読者がいるからかな…」とか言うのかと思ったら、言わない!なんて力だ 言葉を使わず絵だけで表現しきったんだ 読者の理解力を信じる力、自分の絵で伝えることへの自信、度胸がすごい
あの世界はパラレルワールドなのか、藤野が考えた京本が生き続けられる想像なのかを考えたけど、これは解き明かそうとせずに見たままにしておいた方がいいのかもなと思った
決して交わらないパラレルワールド京本からのメッセージが奇跡的に届いた…という風に考えたいけど野暮かもな…
東京遊びに行った
浅草でたい焼き作り体験をし、落語を聞き、バッティングセンターで遊び、池袋のミカド劇場でストリップショーを見たり、ヌン活したりした
ミカド劇場は浅草ロック座とは全然違った、というか浅草ロック座が全然違うのか。東洋ショーと池袋のショー構成が結構似ていて、こちらの方がスタンダードなんだろうな
東京に遊びに行くといつも外国人観光客みたいな遊びしてる
次はメイドカフェと執事カフェに行きます
泊めてくれた友達が猫を飼い始めていて、慣れてない私はおっかなびっくりしてた笑
猫はかわいい!美猫だった♡ただ予測のつかない動きにビビり倒してしまった
バッティングセンター
東京で遊んだのが楽しかったので、地元のバッセンにも行った
楽し~
全然当たらないたまにバットにかするバッティングよりも併設されたテニスとバスケの方が楽しめた
一緒に行った友達もオタクなので、相変わらずだっぜ~越前リョーマ!歌いながらボール打ち返して、不確かな夢叶えるのっさ~世界が終わる前に~歌いながらシュートしてた、楽しっ
ふざけてたら自分のターン時間切れして得点ゼロになってさらにうけていた
でも一番盛り上がったのは最後にやったスーパーキックスプロっていうアナログサッカーゲーム 棒がちゃがちゃ!人形ぶんぶん!がすごく滑稽でずっと笑ってしまった
ナイトプール
9月下旬に行ったらさすがに空いてて、ほどよい暑さで涼しく遊べた
ネオンきらきら~でアップテンポな曲が流れてて非日常でよかった
日差しの心配をしなくていいので助かる
でもウォータースライダー系は夕方に営業終了だから(日が沈んだら危ないからそれはそう)次は夕方ちょっと前から遊び始めたい
バッセンもナイトプールも一度遊んでみたかったので、実績解除できた良い夏だった