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今日はパリピ孔明の孔明と英子ちゃんに萌え転がる回
パリピ孔明
孔明vs.KABE太人MCバトル回めちゃくちゃ良かった
なんかラップに謎の照れがあって最初こそ目を逸らしつつ見てたけど孔明のターンはラップラップしてなくて普通の歌よりで、あれ?見れるようになってきた…孔明をきっかけに徐々にKABEもいいじゃんになってどんどん引き込まれた
KABEの正統派ラップはノリノリで気分よくて、孔明のお経ラップはなんか妙に癖になって気持ちいい
好きになりすぎてなんなら1日1回は寝る前に再生してた
このままラップを捨て死んだように生きるのならば 私がここで引導を渡して差し上げましょう
今は今はと言い訳重ね
生き恥晒した醜い果実
星の遠きに望みを絶たれ
君 死にたもうことなかれ
BBLounge 諸葛孔明
熟れて堕ちゆく運命なら
今君に 美しい最期を
なにもんだあいつ…
えっへへへ…私の軍師です!
はあはあ…
ですが私はもう故郷へ帰りたいと思っていない。なぜなら、ひとりの歌姫と出会ったからです !?!?
うう……
英子ちゃんが現世にとどまるほか生き道がない孔明の希望……
どうしました?あなたのターンですよKABE太人さん…
この回の孔明とKABEはなんかずっとおにショタみがあった(?)けどここ特にそうだった
コインランドリー乾燥機の蓋に寄りかかる孔明もやたらとセクシーだったしえ?孔明ってえっちなおねおにいさんだったの?孔明と英子がおにロリなら孔明とKABEはおにショタってこと?
気分上々↑↑イントロMAD、笑顔で駆けるKABE太人〆がハマってて、ひたすらラップに夢中だったこの時のきらめきを取り戻したんだなって泣けた
1話の次にエンディングへの入り方が好きかも 1話はもう殿堂入り
自ら賭けの戦利品になる孔明といい、それをキドから聞かされてショックを受ける英子ちゃんといい、なんかNTRみを感じて良いですね お前が寝取られるんかい!
ヒゲのおじさんに寝取られちゃう! あっ寝取られる方もヒゲのおじさんだった
英子さん 高みを目指しましょう あれえ? 今こおめえの声が… 英子さん 共に高みを目指しましょう おててふりふり んいいい…登っても登っても頂上につかないよお~ よちよちてちてち さあ頂上までもう少しです ゆらゆら もお無理いいぃ…
萌えすぎて死んだ 「私はここよ♡早く来て♡」じゃね~か! いや「あんよがじょうず♡あんよがじょうず♡」かもしれん 三つのお守り渡して優しく言い聞かせる孔明めっちゃママだったし開けていい?わかったー!開けちゃえの英子ちゃんめっちゃ娘(5歳くらい)だったし
波打ち際でうふふあはは追いかけっこを孔英でっていうか英子ちゃんの頭の中でやると富士山の後ろにそびえ立つドデカ孔明をふらふらの足取りで目指す英子ちゃんの図になる、なるほどね ラリってて最高に可愛い 英子ちゃん孔明好きすぎる こんなん萌えブチアガってしまう
てか素っ裸の英子ちゃんが見る幻覚が「共に高みを目指しましょう」言うてくる孔明が英子ちゃんをそびえる山脈の頂上に導こうとするけど汗みずくのくたくたにさせて「むりぃ~」ってなっちゃうのなんかの隠喩ですか?
スタジオでリングフィット対戦してる孔明の言動そのものはずっと英子単勝に全賭けで主人を信じていて強気でとても良い、けど絵面はいよいよNTRみが強くなっててバカウケ&気が気じゃない なんでヒゲのおじさんのテリトリーで仲良く激しい運動してんだ!
それはそうと「お気に召すままに」は良いな。「御心のままに」と双璧を成す臣下専売ときめき台詞だ ぜひ英子ちゃんに言って欲しいのですけど
楽しいな♡ パリピ孔明パリピッピ はよ付き合って オタクの願い
スパイファミリー
アーニャちゃんかわいい がんばり屋さんでいい子だ
心が読める+父が自分を手元に置いてるのは任務のためと知っているせいで両親に限らず周囲の顔色を全部読んじゃうLv.100になっちゃってて見ようによっては気の毒なのに、アーニャちゃん本人がお能天気で学園でのひみつのみっしょんも楽しんでて落ち込みすぎないカラッとした子だからあまり悲運に感じないバランスが気持ちいい 毒舌ふるったり馬鹿にしたりもする小生意気なところもあるし
時計塔爆弾テロや豪華客船護衛でちちとははにバレないようにちちとははを助けるアーニャちゃんは健気で泣ける…のに、なんか遊ぶ約束をダブルブッキングさせちゃったロボコンが両者にいい顔しつつ忙しなく奔走する回(燃えろ!!ロボコンにそういう話がある)を思い出すギャグの味もする そもそもトニトをもらいつつステラを目指すアーニャちゃんは0点をもらいまくりつつ100点を目指すロボコンの境遇に似てるし
最新の作品読んで自分が大昔に履修した作品引っ張ってきてはしゃぐのアレだな でもやめられないんだよな楽しくて… フォージャー、0て~ん!
世界や人命を救っても表立って自分の手柄と言えないのにそれを気に病むでもなくひとりでドヤったりほっとしてるアーニャちゃんかわいそかわいい面白い たまらん
爆流行りしているのを横目で見つつほお~って感じだったけど、作者がファンブで「世間が読みたいものを描いてるだけ、キャラに愛着はない」発言してボヤが起きてるのを見て、狙った通りに売れ線描ける職人漫画家の作品だったのか!俄然気になったので読んでみたら秒殺でアーニャちゃんにめろめろになっちゃった
愛着ない前提を頭に入れてから読んだ身の感想としては、確かにロイドに作者からの愛着は少し感じにくいかも。でも主人公=ストーリーの主軸である以上熱を入れすぎて話がブレないように自制してる作家もだいたいこんな感じだし、その程度の熱量はあるように見える
ヨルも若干扱いに困ってて出番を作りあぐねてるぽいからそう言われればそうかもしれない、でも扱いにくそうなだけで愛着ないとまでは感じない
ボンドはそもそもペットポジってそういうもんだし…という感じだが、ペットポジなりの愛着はふつうにあるように見える
↑の三者はそう言われればそうかな?そうかも…?くらいで、それを悟らせない作家の手腕にすげ~ってなるけどアーニャちゃんに愛着ないのだけは本当に~!?またまた~ってなっちゃうくらい愛たっぷりに描かれてるように見えるから頭一つ飛び抜けてすごい。
そういう目で見てみたら、小生意気で可愛い♡とクソガキやんの紙一重ギリギリを攻めてクソガキに思い切り頭から突っ込んじゃってでもそこがクセになる…可愛い……って味わい深くなっちゃうこの絶妙な塩梅は、漫画家さんが愛着ないだけに迷いなくハンドルを切れた成果なのかなとも思う
作家性や好みを封印して世間ウケを計算して描いてると名言されてる(で実際商業的に大成功してる)のを知ったのがきっかけで読んだけど、それがノイズになるでもなくすっかり引き込まれたし、むしろ漫画家さんの手のひらでころころされてるみたいで最高に気持ちいい
エレガンスじいさんおもろい エチケットじいさんばりにエレガンス言う