グレイテスト・ショーマン
良かった…冒頭からずっと泣きっぱなしだった
まるで駆け落ちだ は燃えた
クイーン・ヴィクトリアに謁見した時のトム将軍勝ち気でニヒルで大好き
トップガンマーヴェリック
面白かった！
無茶苦茶やらかす
マーヴェリックが「誰も死なせない」って上官やパイロットに繰り返し言うのを別にフラグとすら思わずにそのまま受け取って、(まあ…誰も死なんやろ…)と思ってた。そう思わせるパワーがあったマーヴェリックからも画作りからも
撃ち落とされても死なんやろ、死ぬなら冒頭のマッハ10.2出して墜落したところで死んでるし あそこなんでこれでピンピンしてんだｗｗｗｗｗって最初の笑いどころだったし、細けえことはいいんだよ！って示してくれた瞬間でもあった
ルースターをかばってマーヴェリックが被弾した時も全然心配してなかった
ルースターが助けに来てくれた時は一瞬返り討ちにあって敵戦闘機に落とされてルースターだけ死ぬかも…という不安はほんの少しあった、けど合流した時点でああ大丈夫かと思い直し
F14盗む おいwww
場面転換がテキパキして良い映画だった もったいぶらずバンバン気持ちいいところをぶつけてくれる
冒頭やミッション開始～コンプリートで、戦闘機を発艦・着艦させるためにパイロットや整備士や司令官やいろーんな人たちが縦横無尽に動き回るシーンが非常によかった
みんな水着の中、ボブがTシャツズボンなのわかり
人の区別がつかず、(だ、だ、誰！！)が多かった
誰！？誰が助けてくれたの！？このウィットに富んだ航空アナウンスは……(顔出る)……誰？…(ここで助けられそうな人ってあのエースっぽい嫌味っぽい偉そうな奴くらいか？となんとなく推測)……「ハングマン！」……？(名前覚えてないから推測があってるかわからない)→着艦後、ルースターと互いに称え合うところで、仲違いしてたフラグを回収したんだなと気づく形でようやく確信
遺影バーン！ 誰ェ…アイスマン…でいいんだよな…？他にここで死ぬ流れのキャラおらんし…若い頃の写真を遺影にされてもわかんないよ～！
アイスマン邸で迎えてくれる女性 えっ…さっきのバーのマスター？…じゃない……？マスターのお母さん？血縁？
海外俳優の見分けがつかない問題、たぶん一生発症し続けてると思う 今回もそんな感じ 本筋に関わらない些細なシーンでは見分けつかなくても困らないけど、大事なところや決めのシーンでこの人！って確信持てないことも多々あるから話に微妙に集中できない
なんかややこしげなロマンスシーンいるんか？
帰ってきた！？ドタバタ着替え→もう黙って！chu♡はおもしろ可愛かったけど
間男みたいでわろた
娘と鉢合わせするところ、劇場で笑いが起きてた