ここもお前の日記帳

あ〜!?国民がクレヨンだ、クレヨン王国ってそういうこと!?!?

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dアニにあったので唐突に夢のクレヨン王国を見る

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お昼休み すみ
ドリンクバーに感動 どう どうどう

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ふだんはカラオケやファミレスでドリンクバー頼んでも二、三杯飲んだら十分という感じだが、ラウンドワンボーリングフロアのドリンクバーはめっちゃうまくて7杯くらい飲んだ
それは飲み過ぎ

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ラウンドワンのドリンクバーめっちゃ味濃くてうま!!!カフェラテも抹茶ラテもコーンスープもカルピスソーダも全部濃い!
ファミレスの水っぽいしゃばしゃばドリンクバーと全然違う!!!!

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魔法少女にあこがれて

あ~今回もエロかわいくて最高 いいっすね~^^
知ったきっかけは悪評を見かけたからなんだけど、その悪評が私にはドンピシャで、いや魔法少女のぎりぎりエロ見たいだろ!!てすかさず見たら最高だった

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ブレイバーンめっちゃイサミにネコにされたがってるじゃん かわいいじゃん

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イサミが拒否ってるという一点で棚からはみ出して落ちるわ

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キャプテンとシュウト、メタビーとイッキ、ヒーローマンとジョーイの並びに並べてええか?ブレイバーンとイサミ

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意思ロボと人外にアホみたいに弱いからよ

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ブレイバーン普通に好きや…すげえおもろかわいい
押しかけ女房レベル100って感じ

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まど博士が独身やったらきらら先輩とのカプ萌えしてたかもしれん

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春麗やんけwwwwwww
袖にする側が英子じゃなくて孔明なのおもろい

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シャドーハウス1期見直して、独特な世界観の完璧な魅せ方とキャラの掘り下げとスパイス程度の恋愛にそうそうそうそう!これこれこれこれ!これだよぉーーーーーー!!!!!になってる

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ジョイ、いつメンの中で落ちこぼれ劣等生キャラなんてやってるけどあいつも大概の人間よりよっっっっぽど優秀なんやろな

宇宙一狭き門のステルヴィア訓練校入学試験クリアした超絶エリートばっかりの中でも、あきらはしまに劣等感を抱いて爆発して、さらにそのしまもコウキへの劣等感のせいでキレ泣いて、いやあどこまでいっても上には上がいるんすね…というのがよくわかる作品だった

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宇宙のステルヴィアの愚痴なんぼでも出てくる

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あと最終話でりんなが「ピーターパンとウェンディをごあんなーい!」て新一年生に言ったってことは、アリサかしまが「気分はまるでピーターパン…」のくだりをりんなに話したというわけで…1話のあの美しい会話はふたりだけのものじゃなかったんだ…呆然……

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や、あの短いエピローグの尺で名有りキャラ全員出そうと思ったらビッグ4も学園内で描写するしかない→教師にするのがベスト、というのはわかるんやけど

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新卒で母校の教師になるにしてもせめてひとりくらいでいいんでは
宇宙飛行士として経験積んでやることやりきってから教師の道に進むのでもいいと思うが…

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あと最終話エピローグのビッグフォー、4人が4人とも教師になってて、ええ?いいんすかあ…?て思った
全惑星からエリート中のエリートが集まってる訓練校の中でもさらに選りすぐりのエリート4人が、訓練校卒業して新卒で母校訓練校の教師ってもったいなくない?っていうか実戦経験積んでないんだから説得力も指導力もなくない?
銀河を飛び回る宇宙飛行士になってくれよ

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OPとEDが本編映像のつぎはぎなのも誤解の元だった
つぎはぎOPED自体は好きでも嫌いでもないけど、ここでしっかり複数カプ作品ぽく?してくれてれば、せめてしまとコウキだけでもがっつり描いてくれてれば…あー恋愛も重要な感じなのねと察せてこんながっかりには…ならなかったかもしれない

てかOPもEDもつぎはぎってあんま見たことないかも どっちかはあるけど
曲は名曲。とくにOPと、一曲めのED

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宇宙のステルヴィア
で検索すると今期ロボットアニメで類似した言葉が使われてるらしくて、宇宙のステルヴィア思い出した的な一言が引っかかりまくる
やっぱ有名なんや

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>萌えるカプが一組もないの草

いやごめんこれはウソ
アリサしま、あやかやよい、ジョイあきらは良かった

とはいえ、
アリサしまはぶっちゃけ1話がピークで後は…。アリサのしまへのコンプレックスと転科をもっと堀下げて描いて欲しかったし、
ジョイあきらはへ~あきらみたいな子がジョイを好きになるんだ~という物珍しさだけかも

あやかとやよいの加害者と被害者の関係はぞくぞくした

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あとカップリングをいっぱい描きたいなら各キャラをちゃんと掘り下げて欲しい…どんな人かわかる前にくっついで痴話喧嘩されても気持ちがついていかないお

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1話の宇宙ロマン、序盤の訓練校生活とそれ以降が噛み合ってないんだよな~
1話から複数カプが横行する青春作品ですと伝えてくれていれば…

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宇宙のステルヴィア

要所要所はおもろかった…

200年前に超新星爆発によって、大被害を受けた地球。
なんとか生き残った人間たちで地球を復興。必ず訪れる第二次超新星爆発衝撃波に備え、これを無力化するために人類はミッションを計画。計画を遂行する人材を育てるために、巨大宇宙ステーション宇宙飛行士訓練校「ステルヴィア」を設立。宇宙一入学が難しいと言われる訓練校に合格したかたせしまは、宇宙へのあこがれを胸に地球から飛び立つ……
というめっちゃおもろい導入でまさかこんなかったるいすれ違い恋模様が作品の大半を占めるとはね……

1話ラスト、
アリサ「気分はまるでピーターパン。窓の外にはティンカーベル、そしてそばにはウェンディ。お友達になりましょう」
きゃ~♡うおお!サイコー!
特殊な設定、宇宙に飛び立つ主人公、そしてガールミーツガールを1話で完璧に描き切っただけに、特にフラグもなくヌルっと複数カプが同時進行するラブコメがストーリーの半分を占めてきて肩透かしすごかった
こんな口説き方してきたアリサちゃんはてっきりW主人公の片割れや副主人公やヒロインポジなのかと思いきや、そのまま親友そのいちくらいのポジションに収まってずっこけてしまった
「才能溢れるしまと競うのが怖くなってパイロット科からメカニック科に転科した」というのにそこ掘り下げないんかい!さらっと流された

特に掘り下げもない、主人公が属する仲良しグループのにぎやかし程度の脇キャラたちがグループ内で恋愛してるけど、誰が誰を好きでもどうでもいい。グループ内での冷やかしや恋バナも頻発してて尺の無駄に感じた…体感、ストーリーの5割が恋愛に占められてた

全人類の命がかかってるミッションの最中であっても恋心は抑えられない、どんだけ未来でもそこだけは同じよね~ということなのだろうけど、いやもっと宇宙飛行士訓練校のこと教えてくれ!
先生方の恋愛もどうでもいいっす。そんでここまでたくさんカップルがおって萌えるカプが一組もないの草
あやかとやよいは良かった…!最終決戦での彼女らのランデブーはめっちゃ良かった。けど、すかさずりんなとピエールが「妬けるでしょ」「それどころじゃない…けど妬けるなあ」とか言ってて最悪

設定が面白いだけに、ふつ~の恋愛模様をたっぷり見せられるたびに、はあ、そうですか…になってしまった
たとえばハリポタで魔法界やホグワーツのことはそこそこに生徒たちの恋愛ばっかり見せられるみたいなもどかしさだった

今までは全人類に共通した敵である第二次超新星爆発衝撃波の問題があったから一丸になれていたけれど、無事に収束できたら今度は互いを敵とみなし戦争になるという視点もおもしろかった。
「戦争を経験した人類はもうひとりも存在していない」「戦争って何?」「国と国が争うことだけど…国なんてくくり大昔になくなったし…」って会話をしてて面白かったのに話題はすぐ映画デートのごたごたに取って代わられてしまった…こういう世界観がわかる会話をもっと聞きたかった。映画デートごたごたなんてちょろっとでいいんですよ……

「これは宇宙に散らばる前哨戦。人類が一丸になって何かをするというのはもう二度とない。ある者は太陽系に残り、ある者は外宇宙に向かう。そういう歴史になっていく…いや歴史というものがなくなる」
という先生の演説はよかった。

エピローグ、たかが2年後なのにしまもアリサもやたらガタイよくなってて草

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